自分でできる巻き爪予防|足指グーパー体操のご紹介
巻き爪が気になり始めて、「自分でできるケアはないかな」とお困りではありませんか。爪の切り方や靴選びに気をつけている方でも、普段の生活では足の指をしっかり動かす機会は意外と少ないものです。
今回は、ご自宅で手軽にできる「足指グーパー体操」をご紹介します。椅子に座ったままできるので、テレビを見ながらの時間などにも取り入れやすい体操です。
足指グーパー体操のねらい
この体操の目標は、足指の柔軟性アップと血行促進です。
足の指を「握る」「開く」と大きく動かすことで、こわばりやすい足指をほぐし、足先の巡りを促すことを目指します。巻き爪の予防として、日頃の足元のケアに取り入れてみてください。
グーパー体操のやり方
- 椅子に座り、足を床につけます
- 足を床につけたまま、足指を「ギュッと握り」ます(グー)
- 次に、足指を「しっかり開き」ます(パー)
- このグーとパーを、ゆっくり10~20回繰り返します
まずは一日2~3セットを目安にやってみましょう。勢いをつけず、一回一回ゆっくり動かすのがポイントです。最初は指がうまく開かなくても大丈夫です。続けるうちに、少しずつ動かしやすくなっていく方もいらっしゃいます。
体操をするときの注意点
体操の途中で痛みが出る場合は、無理をせず中止してください。
また、すでに巻き爪の痛みが出てしまっている場合は、体操よりも先に、専門家による巻き爪の補正を済ませておくことをおすすめします。痛みがある状態で無理に指を動かすと、かえって負担になることがあるためです。
なお、爪のまわりが赤く腫れて膿が出ている、爪が剥がれそうになっているといった場合は、まず皮膚科で診ていただくことをおすすめします。
当店の巻き爪補正について
当店では、樹脂製の補正器具を爪に装着する「クリップオン」という方法で巻き爪の補正を行っています。メスや麻酔注射は使わず、施術時間は30~40分ほどです。
施術を担当するのは鍼灸師です。巻き爪だけでなく、ひざや腰など体の不調が気になる方には、鍼灸を併用した対応も可能です。足元のことで気になることがあれば、お気軽にお声がけください。
まとめ|毎日の足指ケアで巻き爪予防を
足指グーパー体操は、椅子に座ったまま、道具を使わずにできるセルフケアです。足指の柔軟性アップと血行促進を目標に、無理のない範囲で続けてみてください。
痛みがすでにある方や、ご自分の爪の状態が気になる方は、当店にご相談ください。ご予約は、併設の鍼灸院の予約システムからお受けしています。